【7選】自社に適した社内チャットツールを選ぶには?ツールの特徴と導入すべきポイント

メールや電話に代わり、社内のコミュニケーションを円滑化するべく開発された社内チャットツール。
しかし、様々なチャットツールが登場し、自社にとってどのツールが適しているのか分からなく迷ってはいませんか。

そこで今回は、各社内チャットツールの特徴とどういった企業にそのツールを導入すべきなのかを紹介します。

社内チャットツール7選 特徴と導入すべきポイント

Slack『開発との距離を縮めるチャットツール』


https://slack.com/intl/ja-jp/

特徴

Slack Technologies,inc. が運営しているアメリカ発の開発向けのチャットツール。開発向けという側面もあることから、カスタマイズして、自分なりの使い方を模索することができます。

  • Google DriveやGithubなどの外部サービスと連携が豊富かつ簡単。
  • プロジェクトやチームごとにチャンネル(グループ)を作ることができる。
  • 絵文字で感情表現ができ、よりカジュアルなコミュニケーションが可能になる。
  • エンジニアや営業、マーケティングなど、職種別のSlackのハンドブックがある。

【連携できる外部サービス】
IT/エンジニアリング
Github, Bitbucket, Jira Software, circleci, pagerduty, Trello, asana, New Relicなど

IT向けインテグレーション
GURU, zendesk, JIra Core, Tettra, Envoy, IFTTT, zapier, PAPERBOTなど

カスタマーサポート向けインテグレーション
HubSpot, servicenow, INTERCOM, Drift, Survey Monkey, Gainsightなど

その他
Google Drive, Dropbox, Evernote, Confluence Cloud, Microsoft OneDriveなど

料金システム


https://slack.com/intl/ja-jp/pricing

  • 無料プランによるお試し利用が可能。
  • 記載料金は1ユーザーあたりの料金となる。

Chatwork『バンドから証券会社まで幅広く使えるチャットツール』


https://go.chatwork.com/ja/

特徴

Chatworkは、Chatwork株式会社が運営しているチャットツールです。導入企業数は210,000社を突破し、大企業からバンド内での連絡ツールとしても、業界に拘らず幅広く利用されています。

  • タスク管理やビデオチャット機能などのUIが複雑ではなくシンプルなので、ITが苦手な人でも使いやすい。
  • セキュリティがしっかりしているので、外部ユーザーとの連絡が安心して取れる。
  • チャット内でのやりとりを保存・収集できる。
  • 活用セミナーが定期的に行われている。
  • 導入事例が明確に書かれていて、課題に対するエビデンスがわかりやすい。
  • 関連サービスとして、ChatworkアシスタントやChatwork電話代行などがある。

【連携できる外部サービス】
IT/エンジニアリング
Mackerel, AKASHI

プロジェクト/ファイル管理
Trello, Jooto, Save Point, Brushup, Box, Torio, DocBaseなど

その他
Gmail, Google カレンダー, Twitter, SmartHR, ジョブカンワークフローなど

料金システム


https://go.chatwork.com/ja/price/

  • 無料プランによるお試し利用が可能。
  • 記載料金は1ユーザーあたりの料金となる。

 LINE WORKS『導入リスクが低いチャットツール』


https://line.worksmobile.com/jp/

特徴

LINE WORKSは、ワークスモバイルジャパン株式会社が運営しているチャットツールです。ビジネス版LINEと考えれば、分かりやすいのではないでしょうか。

  • LINEにメッセンジャー、メール、カレンダー・資料共有、掲示板などが追加。
  • LINEと大枠の仕組みは変わらないので、導入教育が必要ない。
  • 外出の多い営業など、PCよりスマートフォンでのやり取りが多くなっている職場に向いている。
  • クライアントとのLINEのやりとりも可能。

料金システム


https://line.worksmobile.com/jp/pricing/

  • 無料プランによるお試し利用が可能。
  • 記載料金は1ユーザーあたりの料金となる。

WowTalk『リピート率99%の満足度を誇るチャットツール』


https://www.wowtalk.jp

特徴

WowTalkは、ワウテック株式会社が運営しています。直感的な操作性とカスタマイズ性にもこだわり、リピート率99%という満足度で新人からベテラン社員モデ誰もが使いやすいと感じることができるチャットツールです。

  • 災害時の安否確認がツール上でできる。
  • 『既読/未読』機能があり、情報伝達の可視化ができる。
  • 企業に合わせた管理機能が充実。
  • 行政機関でも採用されている高セキュリティ体制がある。

料金システム


https://www.wowtalk.jp/price.html

  • 14日間の無料トライアルあり
  • 記載料金は1ユーザーあたりの料金となる

Talknote『経営者が1番オススメするチャットツール』

https://talknote.com

特徴

Talknoteは、トークノート株式会社が運営しているチャットツールです。他のチャットツールとは異なり、社員1人ひとりの「会社への興味」や「(ツール内での)積極性」、「オーバーワーク検知」と言った情報を独自の技術で可視化します。
なので、人材の離職やメンタル面でのサポートにもどのように対処すべきかが分かるようになります。

  • 長文のコンテンツが読みやすいデザイン。
  • 他のチャットツールには無い、独自のHR機能を搭載。
  • 導入時に、専任のコンサルタントがサポートをしてくれる。
  • 社員の気持ちの変化を早期に発見できる機能や睡眠時間を検知する機能がある。

料金システム

https://talknote.com/price/index.php

  • 14日間の無料トライアルあり
  • 料金の詳細については、ご契約内容に基づき異なるので要お問い合わせ

Tocaro『圧倒的な検索力を誇るチャットツール』


https://tocaro.im/?locale=ja

特徴

Tacaroは、伊藤忠テクノソリューションズが運営しているチャットツールです。『対話』『共有』『検索』という3つの柱でできており、リアルタイムのメッセージ共有はもちろんのこと、データの共有やパワフルな検索力が魅力です。

  • ツールに対する要望や改善のレスポンスが早い。
  • チャットツール特有の通知ストレスがない。
  • 業務の引き継ぎが簡単。
  • ファイル形式や発言者ごとにデータが自動で整理される。
  • 必要な情報は『横断検索』で探すことが可能。

料金システム

https://tocaro.im/pricing

  • アカウント開設後、当月を除き1ヶ月の無料トライアルあり

  • 記載料金は1ユーザーあたりの料金となる

direct『実店舗がある企業向けのチャットツール』


https://direct4b.com/ja/

特徴

directは株式会社L is Bが運営しているチャットツールです。チャット内でのスタンプが豊富で、参加の是非などを聞くYes/Noスタンプやタスクを管理する際に利用するタスクスタンプ、現在地を瞬時に共有できる今ココスタンプなど、コミュニケーションをより円滑にする機能が多く備わっています。

  • 直感的な操作が出来、ITツールが苦手な人でも使いやすい。
  • 外出している社員と、内勤の社員を繋ぐツールとして適している。
  • 6週間ごとにアップデートがあり、利便性を日々向上させている。
  • 料金体系が豊富で、用途によって使い分けることができる。
  • クライアントと1:1で繋がれる機能がある。

料金システム

https://direct4b.com/ja/plan.html

  • 30日間の無料トライアルあり
  • 利用料金は利用人数に合わせた月額課金制

まとめ

社内チャットツールは、あくまで業務効率を挙げることやコミュニケーションを円滑にするという目的で開発されています。

例え導入したとしても、企業の完全な課題解決になるとは限りません。
導入したことでさらなる課題が見つかることもあります。

しかし、この記事が少しでも自社に適した社内チャットツールを選ぶ判断材料になれば幸いです。

『従業員体験(Employee Experience)』とは

2019-08-21 10:44

従業員体験( Employee Experience 以下:EX)とは、文字通り従業員がその企業で働くことで得られる体験のことです。具体的には、オフィス環境や福利厚生、オンボーディングなど、従業員が企業で働く上で欠くことのできない直接的要因が多く該当します。 このEXが注目されるようになったのは、IT技術の普及により、労働環境のみえる化ができ、今まで暗黙の了解とされていた長時間残業や社内環境が明るみになったことや、採用難による離職率の低下を防ぐことが多くの企業にとって課題となってきたという背景があります。また、転職が当たり前の市場になりつつあるからこそ、従業員が自社で働く理由を見出す必要が出てきたということもあります。 この体験を通じて、企業は従業員の満足度を高めることを目指しています。従業員の満足度を高めることで、先ほど述べたようにエンゲージメントの向上による離職率の低下や日々の業務の生産性向上に貢献することができるのです。

中途入社予定者フォローの必要性と3つの例

2019-08-19 18:16

内定後から入社までの期間をどのように過ごすかで、その人の入社に対する熱量は大きく変化します。実際に、多くの企業は新卒の内定者に対し、懇親会や内定式といった様々なイベントを企画されています。 しかし、内定をもらった中途入社の方に対し、そのような機会を設けることはあまりありません。そこで今回は、中途入社予定者に対する入社までのフォローの必要性と具体例を紹介します。

『エバンジェリスト』とは

2019-08-16 10:26

エバンジェリストとは、IT業界においてテクニカルエバンジェリストとも呼ばれ、テクノロジーの情報や自社サービスのことを、社内外に分かりやすく説明する、エンジニアとマーケターを合わせたような職種です。もともとエバンジェリストとは、キリスト教における福音主義(evangelicalism)からきており、福音(良い音信)を伝える人を指します。

『アルムナイ』とは

2019-08-08 09:30

アルムナイとは卒業生や同級生を意味する英単語「alumnus」の複数形「alumni」が語源になっています。ビジネス界においては、企業から卒業した人、つまり退職者のことを指します。 海外では主流の考え方の1つで、ハーバード大学、オックスフォード大学などはアルムナイに向けて、イベントを企画したり、アルムナイしか買うことのできないグッズを制作したりしています。 外資系コンサルティング会社アクセンチュアでは、アルムナイに対する様々な制度を設けています。具体的にはインターネット上にクローズドのコミュニティを作り、そこで情報共有を行ったり、スキル・人脈をシェアしたりすることができます。所謂オンラインサロンのような役割を担っているのです。

採用に役立つ!? 企業が副業を導入するメリットと注意するべきポイント

2019-08-06 10:32

2018年から政府の方針として、『副業』が解禁されるようになりました。 リクルートキャリアの調査によると、副業や兼業を容認している企業は、まだ約3割と少ないですが、これからより副業が推進されていくことが予想されます。 現在副業をする側に焦点がいきがちですが、企業としても副業を導入しなければならない体制を整えなければいけません。 では、副業をする上でどのようなメリットがあるのでしょうか。 今回は企業が副業を導入するメリットと注意するべきことを採用と照らし合わせながら、紹介します。


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