ジョブアサインとは

「ジョブアサイン(アサイントメント)」とは、仕事を適正にあわせて従業員に割り当て・振り分けることを指します。
しかし、ただ仕事を割り振るのではなく、従業員の適正や業務に対する関心なども考慮しなければなりません。
それら全てを考慮した上で、業務を通じて、従業員の成長も促す必要があります。

ジョブアサイン力とは具体的に、

  • メンバーへの正しい理解(得意不得意、意欲、能力など)がある。
  • 課題に対して、明確な業務と目標を設定することができる。
  • 更にそれらの業務を遂行することで、人材育成にも繋げることができる。
  • チームの業績達成と人材育成の両方を遂行できる。

このような力がある人材を指します。

採用とジョブアサイン

採用におけるジョブアサインとは、どのような部分にあるのでしょうか。
採用におけるジョブアサインは「配属を決める」ことです。

中途採用は別として、総合職で採用することが一般的な新卒の場合、本人の適性や意見を考慮して配属先が決まります。その「本人の適性や意見を考慮する」という部分が採用におけるジョブアサインです。

どのような業務を割り振れば、本人の適性を知ることができるのか、彼らのやりたい・実現したいことを反映できるのかを正確に分析し、役割を与えなければいけません。

そのためには、事前に入社後のキャリアプランやメインミッションを擦り合わせておくことがジョブアサインをしていく上で重要なポイントとなります。

『従業員体験(Employee Experience)』とは

2019-08-21 10:44

従業員体験( Employee Experience 以下:EX)とは、文字通り従業員がその企業で働くことで得られる体験のことです。具体的には、オフィス環境や福利厚生、オンボーディングなど、従業員が企業で働く上で欠くことのできない直接的要因が多く該当します。 このEXが注目されるようになったのは、IT技術の普及により、労働環境のみえる化ができ、今まで暗黙の了解とされていた長時間残業や社内環境が明るみになったことや、採用難による離職率の低下を防ぐことが多くの企業にとって課題となってきたという背景があります。また、転職が当たり前の市場になりつつあるからこそ、従業員が自社で働く理由を見出す必要が出てきたということもあります。 この体験を通じて、企業は従業員の満足度を高めることを目指しています。従業員の満足度を高めることで、先ほど述べたようにエンゲージメントの向上による離職率の低下や日々の業務の生産性向上に貢献することができるのです。

中途入社予定者フォローの必要性と3つの例

2019-08-19 18:16

内定後から入社までの期間をどのように過ごすかで、その人の入社に対する熱量は大きく変化します。実際に、多くの企業は新卒の内定者に対し、懇親会や内定式といった様々なイベントを企画されています。 しかし、内定をもらった中途入社の方に対し、そのような機会を設けることはあまりありません。そこで今回は、中途入社予定者に対する入社までのフォローの必要性と具体例を紹介します。

『エバンジェリスト』とは

2019-08-16 10:26

エバンジェリストとは、IT業界においてテクニカルエバンジェリストとも呼ばれ、テクノロジーの情報や自社サービスのことを、社内外に分かりやすく説明する、エンジニアとマーケターを合わせたような職種です。もともとエバンジェリストとは、キリスト教における福音主義(evangelicalism)からきており、福音(良い音信)を伝える人を指します。

『アルムナイ』とは

2019-08-08 09:30

アルムナイとは卒業生や同級生を意味する英単語「alumnus」の複数形「alumni」が語源になっています。ビジネス界においては、企業から卒業した人、つまり退職者のことを指します。 海外では主流の考え方の1つで、ハーバード大学、オックスフォード大学などはアルムナイに向けて、イベントを企画したり、アルムナイしか買うことのできないグッズを制作したりしています。 外資系コンサルティング会社アクセンチュアでは、アルムナイに対する様々な制度を設けています。具体的にはインターネット上にクローズドのコミュニティを作り、そこで情報共有を行ったり、スキル・人脈をシェアしたりすることができます。所謂オンラインサロンのような役割を担っているのです。

採用に役立つ!? 企業が副業を導入するメリットと注意するべきポイント

2019-08-06 10:32

2018年から政府の方針として、『副業』が解禁されるようになりました。 リクルートキャリアの調査によると、副業や兼業を容認している企業は、まだ約3割と少ないですが、これからより副業が推進されていくことが予想されます。 現在副業をする側に焦点がいきがちですが、企業としても副業を導入しなければならない体制を整えなければいけません。 では、副業をする上でどのようなメリットがあるのでしょうか。 今回は企業が副業を導入するメリットと注意するべきことを採用と照らし合わせながら、紹介します。


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